カメラ(gige ケーブル) - メーカー・企業と製品の一覧

カメラの製品一覧

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産業用カメラ『Baumer LXTシリーズ』

高速画像転送と容易なシステム構築のための、堅牢で高解像度の10GigEカメラ

『Baumer LXTシリーズ』は、1.1GB/sの高帯域と、銅線では100m以下、光ファイバーでは最大10kmのケーブル長に対応し、フレームグラバーやメディアコンバーターを必要としない、容易でコスト効率の高いシステム構築が可能です。 また、液体レンズによるオートフォーカス対応、4系統の電源出力、シーケンサー、バーストモード、Precision Time Protocol IEEE1588などの豊富な機能を備え、個々の用途に応じたソリューションを提供します。 【特長】 ■10GigEによる簡単で柔軟なデータ伝送 ■銅線ケーブル用の10GBase-Tまたは光ケーブル用のSFP+スロット ■最大120W(最大48V/2.5A)の電源出力を4系統装備 ■特許取得済みのモジュール式チューブシステム(オプション)により、保護等級IP 65/67に対応 ■液体レンズによるオートフォーカス対応 ■露光時間 1μs~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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フレームグラバ『Zebra Radient eV-CXP』

次世代伝送規格「CoaXPress」に対応、高速大容量画像の取り込みを実現した高機能フレームグラバボード

『Zebra Radient eV-CXP』は、CameraLinkの高速性とGigEVisionの高転送長を引き継ぎ、さらに映像信号、制御信号、電源を同軸ケーブル1本で構成する次世代の伝送規格であるCoaXPressに対応し、高速大容量画像転送を可能としました。同軸ケーブル1本につき最大6.25Gbpsの転送、4本同時で最大25Gbpsの転送を可能で、標準搭載の「ベイヤー変換」「LUT輝度変換」「カラー変換」により画像処理の高速化も実現します。 【特長】 ■同軸ケーブル1本で画像、制御、電源を転送 ■エリアおよびラインスキャンカメラ対応 ■入力1系統(最大6.25Gbps)、入力4系統(最大25Gbps)を使って高速大容量画像転送が可能 ■画像バッファとして、1GBのSDRAMを標準搭載 ■エンコーダ入力による制御が可能 ■オンボード処理によるベイヤー変換やカラー変換、LUT処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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